日本最大級のオウンドメディア『未来メディア』とランキング形式にこだわったポータルサイト『トップテン』とのコラボレーション企画、「SENSING TECHNOLOGY MEDIAが選ぶ!Best of SENSING TECHNOLOGY AWARD!」
ついに発表となります!! 早速まいります!
まずは10位から4位を一気に紹介。 10位 「ベルマンビジット」
9位 「自立コム モバイルフォンセンサ」
8位 「PRISM」
7位 「スマ@ホームシステム」
6位 「MIHARY」
5位 「ダイナミックフィールド3次元動きセンシング技術」
4位 「NARITA PREMIER LOUNGE」 3位「心拍センサー付スポーツブラ」 利用者に負担の掛からない実用抜群のシンプルデザイン
スマートフォンのアプリケーションと連動することで、内蔵するセンサーから送信された情報をアプリ内で確認し、心拍・呼吸・消費カロリーをリアルタイムにモニタリングすることが出来る。
自身の健康状態のチェックや、自身の運動量の管理をすることが可能だ。 スマートウォッチなど、ウェアラブル機器やIoT製品の需要は年々増え、身に着けるものにコンピュータを搭載することが徐々に当たり前となりつつある背景に合わせ、
ウェアラブル社では、他にも多くのウェアラブル商品を取り扱っている。 2位「LiDAR」 運転支援ではなく、その先の自動運転を実現するために必須と見なされているセンサー 自動運転技術の開発車の屋根の上でクルクルと回転しているセンサーがLiDARそのもの。
原理はシンプルで、強い光(レーザー)を小さな点で周囲に投げかけ、返ってくるまでの時間を計測して、その先にあるモノまでの距離を割り出す。最近のLiDARであれば1分間に100万以上の光のポイントを計測できるという。光の点を数多くすれは、モノの形が浮き上がってくるようにわかる。 このLiDARを使うことで、クルマの周囲にあるものを立体的に把握することが可能となる。自車の周りを走るクルマや歩行者、ガードレールや壁などもわかるため、自動運転を実現ために非常に有効なセンサーとして位置付けられている。 1位「Baby Ai」 乳幼児の睡眠中の呼吸を見守る製品「マット一体型ベビーセンサーBaby Ai™」 「Baby Ai™」の性能は「IBUKI ONE」と同様、平均呼吸数(1分間)をモニターし、呼吸が大幅に変化したときに本体および携帯端末(iPhone/iPad)でアラートを発します。また、Bluetoothで繋がった専用アプリNapplee®(ナプリー)に、モニターする呼吸数、体動(寝返り等)、温度、湿度を自動的に表示および記録します。専用アプリはAppleストアで無料ダウンロードできます。 日本の新生児を見守るセンシング技術ということで、センシング技術アワードとして
1位とさせて頂きました。